この記事でわかること
- Olive(オリーブ)ってどんなサービス?
- Oliveゴールドカードの機能とは?
- Oliveゴールドカードと三井住友ゴールドカードの違いとは?
- 1,000円がもらえるOliveの登録方法は以下をチェック
・手順①:紹介コード「SF00149-0065977」を長押しでコピーする
・手順②:以下のボタンからキャンペーンをエントリーして1,000円をGET
\ 上記紹介コードを入力すると1,000円がもらえる /
※三井住友銀行のページが開きます。
\エントリー後にOliveアカウントを開設!/
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【Olive(オリーブ)の紹介コードはここ!】三井住友の友達招待キャンペーンで1000円分のポイントプレゼント!
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目次
Oliveカード全体の説明をすっ飛ばして、三井住友ゴールドカードとの違いだけさっさと確認したい人はここをタップで記事後半にジャンプ!
Olive(オリーブ)ってどんなサービス?
Olive(オリーブ)は、三井住友銀行の新しい総合金融サービス。
銀行サービス(三井住友銀行アプリ)、三井住友クレジットカード(Vpassアプリ)、ポイントサービス(VPOINTアプリ)。
今までバラバラだったサービスが「Oliveアカウント」を作ることでSMBC IDを通して一つにまとまり、全て一つのアプリで管理・操作することができます。
Oliveのマルチナンバーレスカードは「現金引出し」「クレジット」「デビット」「ポイント払い」が一枚のカードで全て行える万能カードです。
VISAのフレキシブルペイは「クレジット払い」「デビット払い」「ポイント払い」がアプリ上でいつでも簡単に切り替えられます。
SMBC連携サービスを使うごとにザクザクVポイントが貯まり、還元率もアップ。
貯まったVポイントはコンビニなどの買い物で使うと、さらにまたVポイントがキャッシュバック。
キャッシュレス化の進む日本に、三井住友が本気を出して「SMBC経済圏」を作ろうとしている肝入りのサービスなのです。
三井住友銀行口座を持っている人は口座番号はそのままでOliveアカウントに移行でき、単純に特典のみが増えますから、特に三井住友銀行をメインバンクで使ってる人は登録必須のサービスと言えるでしょう。
Oliveゴールドカードの機能とは?
Oliveのカードはキャッシュカードに加えて「クレジット」「デビット」「ポイント払い」が1枚でできる、1枚4役のマルチナンバーレスカード。
カードランクは3種類あります。
カードランク | 一般 | ゴールド | プラチナプリファード |
年会費 | 永年無料 | 税込5500円(初年無料) | 税込33000円(初年無料) |
継続特典 | なし | 年間100万円以上利用で年会費永年無料、10000ポイント付与 | 年間100万円の利用ごとに10000ポイント付与(最大40000ポイント) |
ポイント還元率 | クレジット・デビット0.5% ポイント払い0.25% |
クレジット・デビット0.5% ポイント払い0.25% |
クレジット・デビット1.0% ポイント払い0.25% |
旅行保険 | 2000万円まで(海外旅行) | 2000万円まで(国内・海外旅行) | 5000万円まで(国内・海外旅行) |
買い物保険 | なし | 300万円まで補償 | 500万円まで補償 |
Oliveカードは機能面も優れていますが、現在サービスリリース記念のキャンペーンが多数実施されているため三井住友カードゴールドNLよりお得です!
フレキシブルペイが便利!
新しく発行されるOliveナンバーレスカードはVISAでは世界初のフレキシブルペイが可能。
銀行での現金引出しに加えて、支払い時に「クレジット払い」「デビット払い」「ポイント払い」をアプリ上で自由に選択できる一枚4役のカードです。
Apple PayやGoogle Payと連携すればスマホがいつでもお財布になり、iDが使えるお店で簡単に買い物ができます。
最大20%ポイント還元がすごい!
コンビニでのタッチ決済・Vポイントアッププログラムの利用・家族登録などでポイント還元率がどんどん上がり、なんと最大20%ポイント還元されます。
紹介コードで必ず1000円もらえるのはすごい!
紹介コードを入力して「エントリー」してから、Oliveアカウントを開設しましょう。
Oliveアカウント契約の翌月末時点で預金残高が10000円以上になっていないとポイント付与されない点にも注意してください。
なお、キャンペーン終了時期は未定です。ボーナスがもらえるうちに登録しておきましょう。
Oliveフレキシブルペイ(ゴールド)と三井住友カードゴールドNLの違いとは?
Oliveゴールドカードは、基本的に三井住友カードゴールドNLと機能はほぼ同じ。
フレキシブルペイが使えたり利用特典が増える分、Oliveゴールドカードの方が優秀でコスパが良いです。
しかしその他にも異なる点がありますのでしっかり確認しておきましょう。
Oliveゴールドと三井住友ゴールドの違い
- Oliveゴールドは初年度年会費無料
- Oliveゴールドは引き落とし先が三井住友銀行しか選べない
- OliveゴールドはVISAしか選べない
Oliveゴールド | 三井住友ゴールドNL | |
年会費 | 税込5500円(初年無料) 年間利用100万円で永年無料 |
税込5500円 年間利用100万円で永年無料 |
引き落とし先 | 三井住友銀行のみ | 三井住友銀行以外も設定可能 |
カードブランド | VISAのみ | VISA・Mastercardから選択可能 |
メインバンクが三井住友銀行でない場合は?
メインバンクが三井住友銀行でない場合はOliveゴールドカードの引き落とし先に設定できないため年会費5500円を永年無料にするためのいわゆる「100万円修行」が行いにくくなります。
三井住友銀行は「Oliveカード」と「三井住友カード」の2枚持ちを公式に認めています。
よって三井住友銀行以外の銀行を引き落とし先に設定したい場合やMastercardを選択したい場合は、2種類のカードを両方申し込んで、支払いは三井住友カードゴールドNLで支払えばOKです!
2枚持ちした上で三井住友カードゴールドNLで年間利用100万円を達成すると、Oliveゴールドと三井住友ゴールドの両方の年会費が永年無料になります。
Olive以外にも現金がもらえるキャンペーンがあります!
そのほかにも口座開設や紹介コードで現金がもらえるサービスがあるので、併せて登録しておきましょう。
どれも本当に便利なサービスばかりです!
最新デジタルバンク、UI銀行で現金500円もらえる!
みんなの銀行でも1000円もらえる!
まとめ:Oliveフレキシブルペイ(ゴールド)
三井住友Oliveのゴールドカードと三井住友カードゴールドNLの違いについてまとめました。
Oliveカードはカードランクに関わらず初年度無料で持てるので、今まで一般カードだった方もゴールドカードやプラチナプリファードをもってみるのもいいですね。
いよいよ本気を出してきた三井住友銀行。
楽天経済圏やソフトバンク経済圏、au経済圏などを脅かす「三井住友経済圏」を作れるのか、注目していきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。