この記事でわかること
- BitTrade（ビットトレード）とは？
- BitTrade（ビットトレード）のメリット・デメリット
- BitTrade（ビットトレード）の良い評判/口コミ・悪い評判/口コミ
- 仮想通貨を持つなら以下のサービスがおすすめ
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はじめに
BitTrade（ビットトレード）は、国内で多くのユーザーに利用されている仮想通貨取引所で、その評判や口コミはどうなっているのでしょうか？
本記事では、実際のユーザーから寄せられた口コミをもとに、BitTrade（ビットトレード）のメリットやデメリット、使いやすさやセキュリティ面について詳しく解説します。
ちなみに、「なるべく手数料無料で仮想通貨を取引したい」「1円から気軽に仮想通貨を買いたい」という人は、無料口座開設で1,500円分のビットコインがもらえる「ビットフライヤー（招待コード：「hyvmbxam」）」などのサービスを活用してみてください。
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Contents
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「使いやすく取引の勉強にもなる。」という口コミがアプリでもあるように、「1円」から簡単操作で最短即日に仮想通貨の取引ができます。
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BitTrade（ビットトレード）とは？
ビットトレードとは、170以上の国々でサービスを提供するHoubiグループが立ち上げた日本の暗号資産取引所です。
サービスを開始したのは2018年9月となっており、暗号資産の取引所としては比較的新しいことがわかります。
ビットトレードは専用のアプリで口座開設・取引・資産管理が一括して行えるのが特徴です。
また、ビットトレードは24時間365日暗号資産取引ができるので、サラリーマンなど土日や夜中しか取引ができない方も始めやすいでしょう。
BitTrade（ビットトレード）のメリット
続いて、BitTrade（ビットトレード）のメリットを3つ解説します。
メリット①：取扱銘柄の数が国内トップクラス
ビットトレードのメリット1つ目は、取扱銘柄の数が国内トップクラスなことです。
取扱銘柄数は全42種類となっており、人気の取引所であるビットフライヤー（37種類）やコインチェック（31種類）より多くの銘柄を保有できます。
ビットトレードで保有できる全42種類の銘柄は以下の通りです。
| ビットトレードで保有できる銘柄 |
| ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ステラルーメン、ネム、ベーシックアテンショントークン、モナコイン、オントロジー
トロン、クアンタム、シンボル、イーサリアムクラシック、エイダコイン／カルダノ、ポルカドット、アイオーエスティー、ジャスミー、テゾス、ビットコインSV、コスプレトークン、ディープコイン、パレットトークン、BOBAトークン、フレア、アスター、コスモス、イオス、ドージコイン、シバイヌ、サンドボックス、アクシー、メーカー、ダイ、ポリゴン、ソーラー、ソラナ、アプトス、トンコイン、スイ、ビルドアンドビルド、ジャパンオープンチェーントークン |
メリット②：最低2円から取引可能
ビットトレードのメリット2つ目は、最低2円から取引可能なことです。
2円から取引できるなら、ビットコインやイーサリアムなど、人気の暗号資産をまとめて保有できます。
保有銘柄が多いほどリスク分散になるので、初心者だけではなくできるだけリスクを抑えて取引したい保守的な方にもメリットになるでしょう。
しかも、ビットトレードは維持管理手数料や販売所・取引所の取引手数料が無料となっています。
暗号資産は他の金融資産に比べてリスクが高めですが、ビットトレードならコスパ良くお試し感覚で取引にチャレンジできます。
メリット③：世界最高レベルのセキュリティ
ビットトレードのメリット3つ目は、世界最高レベルのセキュリティです。
ビットトレードはシステム監視を24時間365日実施しており、サービスを開始して以来ハッキングが0件とセキュリティの高さに定評があります。
また、ビットトレードはHoubiグループの技術で顧客の資産を100%コールドウォレットで管理しています。
過去に不正流出が理由で閉鎖された取引所もあるので、安心安全な暗号資産取引を行うためにはセキュリティレベルの高いビットトレードがおすすめです。
BitTrade（ビットトレード）のデメリット
続いて、BitTrade（ビットトレード）のデメリットを3つ解説します。
デメリット①：日本円の出金制限がある
ビットトレードのデメリット1つ目は、日本円の出金制限があることです。
そもそも、ビットトレードはパスワードの変更を行うと出金に制限がかかるシステムになっています。
セキュリティの観点からパスワード変更後24時間は出金ができないので、暗号資産を日本円に変えたいときはパスワード変更の時間に注意が必要です。
また、日本円の出金には330円の手数料がかかることもデメリットと言えます。
デメリット②：レバレッジ取引が制限される
ビットトレードのデメリット2つ目は、レバレッジ取引の制限です。
FX（外国為替証拠金取引）の25倍や株（信用取引）の3.3倍など、レバレッジ取引をすれば資産が爆発的に増える可能性がありますが、ビットトレードのレバレッジ取引は最大2倍です。
日本における暗号資産のレバレッジ取引は、2021年に金融商品取引法が改正されました。
そのため、ビットトレードに限らず、日本の暗号資産取引所のレバレッジ取引は一律2倍になります。
海外では10倍20倍など、多くのレバレッジが効く取引所もありますが、日本ではより安全な暗号資産取引が基本なので、レバレッジ取引には制限があるのを覚えておきましょう。
デメリット③：取引ペアが制限される
ビットトレードのデメリット3つ目は、レバレッジ取引による取引ペアが制限されることです。
先ほど、ビットトレードでは42種類の銘柄が取引できると解説しましたが、レバレッジ取引ができる銘柄のペアはビットコイン（BTC）と日本円（JPY）に限定されます。
そのため、アルトコインでレバレッジ取引をしたいなら他の取引所を併用する必要があります。
ただし、ビットコインは暗号資産のなかで最も取引の多い銘柄なので、初めてのレバレッジ取引で効率良く資産を増やしたいならビットコインで十分です。
BitTrade（ビットトレード）の良い評判/口コミ
続いて、BitTrade（ビットトレード）の良い評判/口コミを紹介します。
| 取り扱っている仮想通貨の種類が多いので、アルトコイン好きな人に対して魅力があります。 スマホアプリの「フローティングウィンドウ」機能をよく活用しています、アプリを開けなくても価格ウォッチできるのでとても便利です。 説明も充実しているため、不明点をFAQ内でほぼ解決することができます。 あと親会社フォビグループは大手なのでセキュリティが安心です。 |
| 初心者にはおすすめの場所です。取り扱い通貨が多く、新規取り扱いについても積極的に採用していく方針を打ち出しています。また、アプリはとてもわかりやすく使いやすいのでおすすめです。 |
| 2021年に国内のホワイトリスト充実に貢献した業者。新規取り扱いのほぼすべてが国内初であったため、周回遅れの国内業界に新しい風を吹かせてくれました。販売所からの扱いも多いですが、キャンペーンが充実している点は良いと思います。
全ての仮想通貨を板取引にしてほしいですね。 |
ビットトレードの良い評判/口コミは、セキュリティの高さやアプリの使いやすさなど、安心して取引できることです。
また、お友達紹介プログラムや積み立て設定によるプレゼント付与など、キャンペーンが充実しているのも良い評価/口コミに繋がっています。
BitTrade（ビットトレード）の悪い評判/口コミ
続いて、BitTrade（ビットトレード）の悪い評判/口コミを紹介します。
| フォビは海外展開をしているので、板が厚いのかと思っていたら、国内は別のようで残念です。出来高はないのですが、販売所のスプレッドがかなり狭いところは良いと思います。 |
| 可もなく不可もなく。取引所はもっと出来高が増えてほしいですが、情報発信に力を入れているようでツイッターのニュースは参考にしています。HTの取り扱いも始まったので、以前よりは使うかもしれません。 |
| 手数料は他の取引所と比べても平均的で、取引画面も初心者向けとも言えないし上級者向けとも言えない平均的に作られてる感じである。 セキュリティーはしっかりしてるので安心感はある。 ただ1番残念なのは指値で注文しても取引数が少ないためなかなか約定しないので、正直あまり使えない取引所である。 |
ビットトレードの悪い評価/口コミで多いのは、他の取引所に比べて取引数が少ないことです。
そもそも、ビットトレードはサービス開始が2018年9月と新しいので、他の取引所より知名度が低く取引数が少ないのは必然と言えます。
BitTrade（ビットトレード）の口座開設手順
続いて、BitTrade（ビットトレード）の口座開設手順を解説します。
手順①：公式サイトにアクセス
まずは公式サイトへアクセスし、「無料口座開設」をクリックします。
公式サイトではアプリをダウンロードしてから口座開設もできるので、「App Store」「Google Play」のどちらかを選んでアプリから口座開設しても問題ありません。
手順②：メールアドレス/パスワード登録
メールアドレスとパスワードを入れると「新規登録」ボタンがクリックできます。
登録したメールアドレスに確認メールが届くので、セキュリティ認証画面に認証コードを入力すればアカウントが作成されます。
手順③：個人情報の入力
基本情報として表示される、「国籍」「指名」「フリガナ」等を入力しましょう。
手順④：本人確認書類の提出
個人の場合、「かんたん本人認証」「本人認証（ハガキ受取）」のどちらかを選択できますが、法人は「本人認証（ハガキ受取）」のみとなっています。
個人のみにはなりますが、オンラインで簡単に本人確認を済ませたいなら「かんたん本人認証」がおすすめです。
「かんたん本人認証」にはマイナンバーカード（個人番号カード）または運転免許証が必要になります。顔写真に加え、マイナンバーカード（個人番号カード）または運転免許証を撮影するので、口座開設前に手元に準備しておきましょう。
写真がアップロードできれば、本人確認書類の提出は終了です。
※パソコンで口座開設をしている場合は、画面のQRコードを読み取りスマートフォンで撮影を行います。
手順⑤：審査と取引開始
登録内容に誤りがなければ、ビットトレードより審査通過のメールが届くので、登録したパスワードでログインして取引が開始できます。
ビットトレードの口座開設審査は「かんたん本人認証」を選べば1時間程度で完了しますが、「本人認証（ハガキ受取）」を選ぶと2日程度かかることを覚えておきましょう。
「本人認証（ハガキ受取）」を選んだ場合、届いたハガキに記載されている認証コードを入力して口座開設は完了です。
手順⑥：SMS認証（二段階認証）
SMS認証（二段階認証）は任意になりますが、設定しておくとセキュリティがより強化されます。
ログイン後、セキュリティ設定画面から「SMS認証」を選択し、電話番号入力後に受信した6桁のSMS認証コードを入力して完了です。
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ビットフライヤー（招待コード：「hyvmbxam」）は、売買手数料や三井住友銀行からの振込手数料等が無料なのでお得に仮想通貨の取引をすることができます。
「使いやすく取引の勉強にもなる。」という口コミがアプリでもあるように、「1円」から簡単操作で最短即日に仮想通貨の取引ができます。
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まとめ：BitTrade（ビットトレード）で取引をしよう
今回は、BitTrade（ビットトレード）の評判について解説しました。
ビットトレードを利用したい方は本記事を参考にして、ビットポイントを利用してみてください。