この記事でわかること
- LINE BITMAX(ラインビットマックス)とは?
- LINE BITMAX(ラインビットマックス)のメリット・デメリット
- LINE BITMAX(ラインビットマックス)の良い評判/口コミ・悪い評判/口コミ
- 仮想通貨を持つなら以下のサービスがおすすめ
・【無料口座解説で1,500円分のビットコインがもらえる】ビットフライヤー
(招待コード:hyvmbxam、ビットコイン取引量6年連続No.1)
\ 今なら無料口座開設で1,500円分のビットコインがもらえる /
\ 【招待コード】:「hyvmbxam」 /
※5分で無料口座開設、いつでも解約できる
はじめに
LINE BITMAX(ラインビットマックス)は、国内で多くのユーザーに利用されている仮想通貨取引所で、その評判や口コミはどうなっているのでしょうか?
本記事では、実際のユーザーから寄せられた口コミをもとに、LINE BITMAX(ラインビットマックス)のメリットやデメリット、使いやすさやセキュリティ面について詳しく解説します。
ちなみに、「なるべく手数料無料で仮想通貨を取引したい」「1円から気軽に仮想通貨を買いたい」という人は、無料口座開設で1,500円分のビットコインがもらえる「ビットフライヤー(招待コード:「hyvmbxam」)」などのサービスを活用してみてください。

「仮想通貨の取引をする際に手数料を取られたくない!」という方には「ビットフライヤー(招待コード:「hyvmbxam」)」を使うのがおすすめです。
Contents
「なるべく手数料無料で簡単かつ安全に仮想通貨を売買したい!」なら無料口座開設で誰でもビットコイン1,500円分がもらえる「ビットフライヤー(招待コード:「hyvmbxam」)」がおすすめです。
ビットフライヤー(招待コード:「hyvmbxam」)は、売買手数料や三井住友銀行からの振込手数料等が無料なのでお得に仮想通貨の取引をすることができます。
「使いやすく取引の勉強にもなる。」という口コミがアプリでもあるように、「1円」から簡単操作で最短即日に仮想通貨の取引ができます。
今なら無料口座開設で1,500円分のビットコインがもらえる ので、この機会にぜひビットフライヤーを使ってみてくださいね。
\ 業界最長7年以上ハッキングゼロ /
ビットフライヤーで無料口座開設をする(招待コード:「hyvmbxam」)
※5分で無料口座開設、いつでも解約できる
LINE BITMAX(ラインビットマックス)とは?
LINE BITMAX(ラインビットマックス)は、LiNEのグループ会社LINE Xenesis株式会社が運営している暗号資産取引所です。
2019年、暗号資産取引サービスを開始し、コミュニケーションアプリ・LINE上で暗号資産ができると話題を集めました。
仮想通貨は、LINEの独自通貨「KAIA」や「ビットコイン」やアルトコインなど7種類を取り扱い、仮想通貨を1円相当額から取引できます。
LINE BITMAXの独自トークンである「フィンシア」も取り扱っています。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)の手数料
LINE BITMAXでは、販売所取引、信用取引ともに手数料は無料です。
信用取引の賃借料(ポジション維持手数料)も無料で費用はかかりません。
ただし、取引所取引でKAIA/JPYをテイカーとして取引した場合は、テイカー手数料0.05%がかかります。
入出金の際、銀行口座からの入金手数料は無料、出金手数料は400円(税込)必要です。
Pay Payマネーの場合は、入金手数料は無料、出金手数料が110円(税込)かかります。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)のメリット
続いては、LINE BITMAX(ラインビットマックス)のメリットを5つ紹介します。
メリット①:少額から投資できる
LINE BITMAXのメリット1つ目は、少額から投資できることです。
少ない資金から暗号資産の取引を始められるため、初心者もトレードを始めやすいでしょう。LINE BITMAXでは、ビットコインや独自通貨「カイア(KAIA)」をはじめとする暗号資産7種類すべてが1円相当額から保有できます。
他の暗号資産取引所のように、数百円から数千円程度の証拠金は必要ありません。
Pay Pay残高を用いて暗号資産の買い付けができる点も、LINE BITMAXのメリットです。
Pay PayとLINE BITMAXを連携すれば、Pay Payマネー1円から暗号資産を保有できます。
メリット②:Pay Payから入金できる
LINE BITMAXのメリット2つ目は、Pay Payから入金できることです。
販売所サービスの「今すぐ注文」を利用している方は、銀行口座からの入金に加えてPay Payでも入金できます。
メリット③:予約注文ができる
LINE BITMAXのメリット3つ目は、予約注文ができることです。
取引したい暗号通貨を選択し価格、数量・金額、有効期間の条件を事前に設定しておくと、注文条件に達すると自動で注文が執行されます。
そのため、買いたい・売りたい価格になるまで取引画面をずっと眺めている必要はありません。
メリット④:レンディングサービスが利用できる
LINE BITMAXのメリット4つ目は、レンディングサービスがあることです。
レンディングサービスでは、LINE BITMAXに自分の口座で保有している暗号資産を貸し出せます。
貸した暗号資産の賃借料は、数量と期間に応じた暗号資産分が支払われ、最短翌日から受け取れます。
賃借料を受け取るまでの期間も他社よりも短いです。
他社の場合は一定期間貸し出す必要がありますが、LINE BITMAXの場合は最短1日から7日で貸した暗号資産の返却を受けられます。
追加貸し出しや一部解約にも対応しています。
メリット⑤:取引ツールがシンプルで使いやすい
LINE BITMAXのメリット5つ目は、取引ツールがシンプルで使いやすいことです。
LINE BITMAXで暗号資産の取引をするときは、専用のアプリや取引ツールは必要ありません。
多くの方が日常的に利用しているLINEで、暗号資産の取引ができます。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)のデメリット
続いては、LINE BITMAX(ラインビットマックス)のデメリットを3つ紹介します。
デメリット①:取り扱い銘柄が少ない
LINE BITMAXのデメリット1つ目は、取り扱い銘柄が少ないことです。
LINE BITMAXの取り扱い銘柄は、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産が全部で7種類と他の暗号通貨取引所に比べて少ないです。
INE BITMAXの取扱銘柄は以下になります。
- カイア(KAIA)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- ステラルーメン(XLM)
特に、初心者の方にとって銘柄数が少ないことは、どの暗号資産を取引すればいいのか迷わなくて済みます。
デメリット②:細かな値動きの分析ができない
LINE BITMAXのデメリット2つ目は、細かな値動きの分析ができないことです。
LINE BITMAXは、シンプルで見やすいチャートを使えますが、インジケーターが多数実装されているわけではありません。
さらに細やかな分析がしたい方は、Meta Trader4やTradingViewなどのチャートソフトを利用してみましょう。
デメリット③:レバレッジ取引は信用売りのみしかできない
LINE BITMAXのデメリット3つ目は、レバレッジ取引が信用売りしかできないことです。
日本国内の暗号資産取引所ではレバレッジ率2倍、てこの原理を利用して口座資金以上のトレードができます。
しかし、LINE BITMAXでは信用売りしかできないため、暗号資産が値下がりしているとき以外は、レバレッジをきかせてトレードができません。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)の良い評判/口コミ
ここからは、LINE BITMAXの評判/口コミを紹介します。
LINE BITMAXを実際に利用したユーザーの意見は、非常に参考になります。
まず、LINE BITMAXの良い評判/口コミを見てみましょう。
LINE証券とBITMAXはほんと使いやすい。
手数料の話は置いといて UIが出来すぎ! 機能便利すぎ やばい 出典:X |
LINEのbitmax仮想通貨取引所のアカウント開設のしやすさは、今までの取引所の中でNo. 1だな。
販売所のスプレッドが広くトレードは実用的ではないが、手軽にウォレットを持つことが出来き、送金に使えるのはなかなかスゴイ。見直したで。 出典:X |
Bit Maxで、初ビットコイン取り引きしました
ひと月弱で、10%の利益が出たのはΣd(≧∀≦*)ナイス! 地道に殖やしてみます。 2020年 仮想通貨デビュー LINEで手軽にはじめられます。 出典:X |
- 手軽に始められる
- アカウントが開設しやすい
- 機能が便利
LINE BITMAXは、口コミのようにLINEを通してトレードができる使い勝手の良い暗号資産取引所です。
LINEでアカウント開設から暗号資産の取引まで可能で、UIも使いやすく設計されています。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)の悪い評判/口コミ
LINE BITMAX(ラインビットマックス)は、良い口コミの多い暗号資産取引所ですが、悪い評判/口コミも寄せられているようです。
LINE BITMAXで暗号資産の取引をする前に、悪い評判/口コミも見てみましょう。
LINEのBITMAXやばい。
スプレッド酷い。 送金できるのは強い。 絶対的にトレードには向かない。 出典:X |
LINE BITMAXだけは使っちゃダメです
一日最大出金額100万円相当… 手数料は毎回きっちり取られます… 出典:X |
LINE bitmax使えないわ
着金遅すぎて萎える 出典:X |
- スプレッドが広い
- 出金手数料が高い
- 着金が遅い
LINE BITMAXユーザーの多くが低評価を下していたのは、スプレッドや出金手数料などの取引コストが高くつく点です。
LINE BITMAXで暗号資産を取引する際は、低評価のポイントを理解してトレードしましょう。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)の口座開設手順
ここからは、LINE BITMAX(ラインビットマックス)の口座開設手順を解説します。
LINE BITMAXに口座を開設には、LINEアカウントとマイナンバーカードが必須なため、事前に用意しておきましょう。
手順①:公式サイトからLINEでログインする
LINE BITMAXに口座を開設する際は、まずLINEの公式サイトを訪れます。
そして、公式サイト上にあるQRコードをスマホで読み込み、表示される画面から口座開設の手続きを進めます。
手順②:利用規約に同意する
現れた口座開設に進むというボタンを押します。
そうすると、LINE BITMAXサービスの利用規約やプライバシーポリシーなどが表示されます。
内容をよく読んで、問題がなければ同意ボタンを押しましょう。
手順③:個人情報を入力する
利用規約に同意すると、個人情報を入力する画面に移動します。
国籍や居住国など、表示される項目に個人情報を入力しましょう。
手順④:本人確認を行う
利用規約に同意すると、本人確認に進みます。
本人確認の手順を確認して、始めるボタンを押し、マイナンバーカードの署名用パスワードを入力します。
そして、マイナンバーカードをスマホでスキャン、姓名や生年月日などの本人確認用の情報を入力しましょう。
入力を確定すると本人確認手続きの申請が完了します。
ただし、スマホによる本人確認ができるのは、NFCに対応したスマホだけです。公的個人認証サービスポータルサイトで対応スマートフォンを確認しましょう。
まとめ:LINE BITMAX(ラインビットマックス)で取引をしよう
今回は、LINE BITMAX(ラインビットマックス)の評判について解説しました。
LINE BITMAXを利用したい方は本記事を参考にして、LINE BITMAXを利用してみてください。