【やばい？】まいにち暗号資産の評判/口コミとは｜メリット,デメリットも

カイト

「仮想通貨の取引をする際に手数料を取られたくない！」という方には「ビットフライヤー（招待コード：「hyvmbxam」）」を使うのがおすすめです。

まいにち暗号資産とは？

まいにち暗号資産は、マネーパートナーズが提供する暗号資産CFD（差金決済取引）サービスです。

ビットコインやイーサリアムなど4種類の暗号資産を取り扱い、最大2倍のレバレッジを利用できます。

現物取引ではなく差金決済方式のため、資金効率を高めつつ価格変動を活用した取引が可能です。

まいにち暗号資産の手数料

まいにち暗号資産は、売り買いにかかる各種取引手数料が無料です。

通常、暗号資産取引では売買手数料がかかることが多いですが、本サービスでは新規注文・決済注文ともに手数料はかかりません。

そのため、余計なコストを気にせず取引できます。

ただし、スプレッド（売値と買値の差）が設定されているため、取引時の実質的なコストとなります。

スプレッドは市場状況によって変動し、流動性が低い時間帯や相場が急変した際には広がることがあるため、注意が必要です。

また、レバレッジ取引を利用しポジションを翌営業日まで持ち越す場合は、レバレッジ手数料が発生します。

この手数料は変動制で、通貨ごとに異なります。

短期取引であれば手数料を抑えやすいため、取引スタイルに応じた計画が大切です。

まいにち暗号資産のメリット

続いて、まいにち暗号資産のメリットを3つ解説します。

メリット①：各種手数料が無料

まいにち暗号資産のメリットの1つ目は、取引手数料が無料であることです。

投資は、取引にかかるコストが少ないほど利益を最大化しやすくなります。

まいにち暗号資産では、新規注文や決済注文の取引手数料が無料です。

そのため、頻繁に売買する人にとっては大きなメリットになります。

例えば、他の暗号資産取引所では取引ごとに0.1〜0.5%の手数料がかかることが一般的ですが、まいにち暗号資産であればそのコストを気にせず取引できます。

特に、短期売買をメインにするトレーダーにとっては、手数料無料の恩恵を受けやすいでしょう。

メリット②：レバレッジが最大2倍

まいにち暗号資産のメリットの2つ目は、最大2倍のレバレッジが利用できることです。

レバレッジを活用すると、少ない資金でも大きな取引が可能になり、資金効率を高められます。

まいにち暗号資産では、証拠金の2倍まで取引できるため、相場の動きを活かしてより大きな利益を狙うことが可能です。

例えば、10万円の証拠金があれば、最大20万円分の暗号資産の取引ができます。

ただし、レバレッジには損失が拡大するリスクもあるため、適切なリスク管理が重要になります。

メリット③：マネーパートナーズの金融商品と資金振替ができる

まいにち暗号資産のメリットの3つ目は、マネーパートナーズの他金融商品と資金振替できることです。

まいにち暗号資産では、マネーパートナーズのFX口座などと連携しており、スムーズな資金移動が可能です。

例えば、FXの利益をそのまま暗号資産取引に回す場合、通常の取引所では出金・入金の手続きが必要ですが、本サービスなら即座に資金を移せます。

この利便性の高さは、資金管理の負担を減らし、柔軟な運用を可能にするでしょう。

まいにち暗号資産のデメリット

続いて、まいにち暗号資産のデメリットを3つ解説します。

デメリット①：取扱通貨の種類が少ない

まいにち暗号資産のデメリットの1つ目は、取扱通貨の種類が少ないことです。

取引できる暗号資産の種類が限られているため、多様な通貨を扱いたい人には向かないかもしれません。

例えば、一般的な暗号資産取引所では数十種類以上の通貨を扱うことが多いですが、まいにち暗号資産ではビットコイン（BTC）やイーサリアム（ETH）などの主要通貨に限られています。

そのため、新しいアルトコインを取引したい場合には、他の取引所を利用する必要があります。

特定の主要通貨のみで運用したい人には問題ありませんが、幅広い投資をしたい人は別の選択肢を検討するのが良いでしょう。

デメリット②：現物取引ができない

まいにち暗号資産のデメリットの2つ目は、現物取引ができないことです。

これは、実際に暗号資産を保有するのではなく、差金決済（CFD）による取引となるためです。

例えば、通常の取引所では購入した暗号資産をウォレットに送金して長期保有できますが、まいにち暗号資産ではそうした運用はできません。

現物を保有することで将来的な値上がり益を狙いたい人や、ブロックチェーン上の活用（ステーキングやNFT取引など）を考えている人には不向きな可能性があります。

ただし、短期的な価格変動を狙うトレーダーにとっては、大きな影響はないでしょう。

デメリット③：レバレッジ手数料が変動する

まいにち暗号資産のデメリットの3つ目は、レバレッジ手数料の変動です。

レバレッジ取引では、ポジションを翌営業日まで持ち越すとレバレッジ手数料が発生しますが、この手数料は市場状況に応じて変動します。

例えば、通常時は低めの手数料で取引できても、市場が急変した際には手数料が上がる可能性があります。

そのため、長期間ポジションを保有する場合、思った以上にコストがかかることも覚悟しておきましょう。

取引コストを抑えたい人は、手数料の変動をチェックしながら短期間での決済を心がけることが大切です。

まいにち暗号資産の良い評判/口コミ

ここまで、まいにち暗号資産のメリット・デメリットを解説しました。

実際のユーザーは、まいにち暗号資産にどのような印象を持っているのでしょうか。

ここでは、まいにち暗号資産の良い評判を紹介していきます。

まいにち暗号資産に良い印象を持っている人の意見で多かったのが、以下の2点です。

• 各種手数料が無料
• キャッシュバックキャンペーンが好評

まいにち暗号資産は、取引手数料が無料である点が頻繁に取引するトレーダーに好評です。

他にも、新規口座開設時のキャッシュバックキャンペーンが多くのユーザーに支持されていました。

まいにち暗号資産の悪い評判/口コミ

良い意見の一方で、悪い印象を持つユーザーも一定数いるようです。

こちらでは、まいにち暗号資産の悪い評判を紹介していきます。

まいにち暗号資産に悪い印象を持っている人の意見で多かったのが、以下の2点です。

• スプレッドが広い
• 取扱銘柄が少ない

まいにち暗号資産は、取り扱い銘柄が4種類と少なく多様な暗号資産を取引したいユーザーにとっては選択肢が限られるとの声があります。

さらに、スプレッドが広めに設定されており、短期売買をおこなう場合は実質的な取引コストが高くなることに不満を持つ声もあります。

まいにち暗号資産の口座開設手順

まいにち暗号資産で取引を開始するには、以下の手順で手続きを進めましょう。

それぞれ詳しく見ていきます。

手順①：マネーパートナーズのFX口座を申し込む

まいにち暗号資産を利用するには、FX口座の開設が前提となります。

公式サイトの口座開設ページから、必要事項を入力して申し込みましょう。

この際、メールアドレスやパスワードの設定が求められます。

申し込み後、登録したメールアドレスに確認メールが届くので、記載されたリンクをクリックして手続きを進めましょう。

手順②：本人確認書類、マイナンバー確認書類を提出する

申し込み後、本人確認のための書類提出が必要となります。

運転免許証やパスポートなどの本人確認書類と、マイナンバーカードや通知カードなどのマイナンバー確認書類を用意してください。

これらの書類は、スマートフォンやスキャナーで撮影・スキャンし、オンラインで提出します。

提出が完了すると、審査が行われます。

手順③：まいにち暗号資産の口座を申し込む

FX口座の開設と本人確認が完了したら、次にまいにち暗号資産の口座開設手続きを行います。

会員専用サイトにログインし、メニューからまいにち暗号資産口座の開設申込ページへ進みます。

ここで、利用規約やリスクに関する説明を確認し、同意の上で申し込みを完了させてください。

手順④：個人情報の入力

まいにち暗号資産口座の申し込み時に、追加の個人情報入力が求められる場合があります。

例えば、投資経験や資産状況などの情報を入力することで、適合性の確認が行われます。

これらの情報を正確に入力し、提出してください。

全ての手続きが完了し、審査に通過すると、取引を開始できます。

まとめ：まいにち暗号資産で取引をしよう

今回は、まいにち暗号資産の評判について解説しました。

まいにち暗号資産を利用したい方は本記事を参考にして、まいにち暗号資産を利用してみてください。