この記事でわかること
- SBI VCトレードとは?
- SBI VCトレードの手数料
- SBI VCトレードの良い評判/口コミ・悪い評判/口コミ
- 仮想通貨を持つなら以下のサービスがおすすめ
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はじめに
SBI VCトレードは、国内で多くのユーザーに利用されている仮想通貨取引所で、その評判や口コミはどうなっているのでしょうか?
本記事では、実際のユーザーから寄せられた口コミをもとに、SBI VCトレードのメリットやデメリット、使いやすさやセキュリティ面について詳しく解説します。
ちなみに、「なるべく手数料無料で仮想通貨を取引したい」「1円から気軽に仮想通貨を買いたい」という人は、無料口座開設で1,500円分のビットコインがもらえる「ビットフライヤー(招待コード:「hyvmbxam」)」などのサービスを活用してみてください。
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Contents
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SBI VCトレードとは?
SBI VCトレードは、SBIグループ傘下のSBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨取引所です。
2024年10月現在、SBI VCトレードは24種類の仮想通貨を取り扱い、現物取引に加えてレバレッジ取引やレンディングサービス、積立取引など多様なサービスを提供しています。
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)といった主要な仮想通貨に加え、2019年に開始されたチェーンリンク(LINK)、アバランチ(AVAX)、ポリゴン(MATIC)なども取り扱っている点が魅力です。
SBI VCトレードの手数料
続いて、SBI VCトレードの手数料を解説します。
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料
(ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり
現物取引(取引所): メイカー:-0.01%、テイカー:0.05% レバレッジ取引(販売所):無料、スプレッドあり |
日本円の入出金手数料 | 入金:無料
出金:無料 |
仮想通貨の入出庫手数料 | 入庫:無料
出庫:無料 |
レバレッジ取引:ロスカット手数料 | 無料 |
レバレッジ取引:レバレッジ手数料(ビットコインの場合) | 買い:+0.001%
売り:+0.011% |
SBI VCトレードのメリット
続いてはSBI VCトレードのメリットを3つ解説します。
メリット①:取引手数料がすべて無料
SBI VCトレードのメリットの1つ目は、取引手数料がすべて無料であることです。
2022年6月にサービスが終了した旧VCTRADEでは、住信SBIネット銀行以外の金融機関への出金に145円(税込)の手数料がかかっていましたが、新VCTRADEではすべての金融機関への出金手数料が無料となりました。
また、取引手数料やロスカット手数料も無料のため、これまで出金手数料がネックで口座開設をためらっていた方にとっても、利用しやすく改善されています。
ただし、レバレッジ取引ではポジションを翌営業日へ持ち越す際にレバレッジ手数料が発生し、料率は通貨によって異なるため注意が必要です。
メリット②:国内取引所として珍しい銘柄を取り扱っている
SBI VCトレードのメリットの2つ目は、国内取引所として珍しい銘柄を取り扱っていることです。
SBI VCトレードでは、ビットコインだけでなく、イーサリアムやリップル、チェーンリンクなど、日本国内では珍しい銘柄を多数取り扱っている点が魅力です。
現在、仮想通貨の分野ではNFTゲームなどの需要が高まっていますが、SBI VCトレードはNFT購入に必要な話題の通貨をいち早く取り扱う傾向があります。
取扱銘柄も次々と増えており、今後はさらに多くのマイナー通貨も取引できるようになると期待されます。
メリット③:日本円でNFTの売買ができる
SBI VCトレードのメリットの3つ目は、日本円でNFTの売買ができることです。
SBI VCトレードは、SBI独自の「SBI Web3ウォレット」を活用することで、日本円から直接NFTを簡単に購入できる仕組みを提供しています。
通常、NFTを購入するには国内取引所の口座開設や暗号資産の購入、外部ウォレットの接続など複数の手順が必要ですが、SBI Web3ウォレットを利用することで、この過程を簡略化できます。
SBI VCの口座を開設すると、日本円の入金だけで必要な暗号資産が自動的に調達され、NFT購入に必要な資金が準備されるため、手間なく利用可能です。
現在、このサービスはSBI NFT Marketsのみで提供されていますが、今後さらに利用できる市場が増えることが期待され、より簡単にNFTを入手できるようになるでしょう。
メリット④:最大2倍のレバレッジをかけた取引が可能
SBI VCトレードのメリットの4つ目は、最大2倍のレバレッジをかけた取引が可能であることです。
SBI VCトレードでは、日本で規制が強化されたレバレッジ取引にも対応しており、預けた資金の最大2倍まで取引が可能です。
例えば、10,000円の資金で2倍のレバレッジをかけると、20,000円分の証拠金取引が行えます。
自己資金が少ない場合でも、変動の大きい仮想通貨市場で大きな利益が期待できます。
さらに、レバレッジ取引では売りから入るエントリーも可能なため、仮想通貨の価格が下落する局面でも利益を狙えます。
国内にはレバレッジ取引を提供していない取引所もあるため、レバレッジ取引を考えている方にとって、SBI VCトレードは口座開設の有力な候補となるでしょう。
メリット⑤:貸コインやステーキングを提供しており長期保有に有利
SBI VCトレードのメリットの5つ目は、貸コイン(レンディング)やステーキングを提供しており長期保有に有利であることです。
貸コイン(レンディング)の違いは以下の通りです。
- ステーキング:暗号資産を保有してブロックチェーンネットワークに参加し報酬を得る仕組み
- レンディング:暗号資産を取引所に貸し出して報酬を受け取る仕組み
両者は異なる仕組みですが、どちらもユーザーが暗号資産を保有し、報酬を得られる点では共通しています。
SBI VCトレードのレンディングは、取り扱いの24銘柄すべてが対象ですが、ステーキングは12銘柄に限定されています。
ただし、SBI VCトレードのステーキングは、いつでも出金・売却が可能で年率も高いため、人気がある傾向です。
購入した暗号資産を長期保有するだけで報酬が得られるため、ステーキング対応の銘柄を持っている場合はステーキングを、それ以外の銘柄については貸コインを利用することで、売買差益に加えて安定した報酬を得ることが期待できます。
SBI VCトレードのデメリット
続いてはSBI VCトレードのデメリットを3つ解説します。
デメリット①:取扱銘柄が少ない
SBI VCトレードのデメリットの1つ目は、取扱銘柄が少ないことです。
SBI VCトレードの取り扱い仮想通貨は24種類と、他の取引所に比べると少ないです。
取り扱い銘柄が少ないため、投資先の選択肢が限られ、将来性のある通貨が取引できない可能性もあります。
ただし、ビットコインやイーサリアム、ライトコインといった主要な仮想通貨は揃っているため、これらのメジャーな通貨で取引を始めたいと考えている方にとっては、特に問題はないでしょう。
デメリット②:最低取引数量が大きい
SBI VCトレードのデメリットの2つ目は、最低取引数量が大きいことです。
例えば、ビットコインの場合、販売所・取引所ともに最低取引数量は0.00000001 BTCに設定されています。
2024年10月時点でのビットコイン価格を1BTC=900万円とすると、1円から購入が可能です。
ただし、今後仮想通貨の価格が急騰した場合には、必要な購入金額も上がるため注意が必要です。
他の国内取引所では、SBI VCトレードよりも少額から取引を始められるところもあるため、少額投資を希望する人にはあまり適していないかもしれません。
デメリット③:定期メンテナンス時は取引できない
SBI VCトレードのデメリットの3つ目は、定期メンテナンス時は取引できないことです。
SBI VCトレードでは、、毎週水曜日の午前12時から午後1時までがメンテナンス時間となり、この間はすべてのシステムが利用できなくなるため注意が必要です。
仮想通貨取引をしているサラリーマンの中には、昼休みに取引を行いたい人もいるでしょうが、週に一度とはいえ、取引したいタイミングでサービスが利用できない可能性があります。
また、定期メンテナンスに加えて、不定期の臨時メンテナンスが行われることもあるため、利用時には注意が必要です。
SBI VCトレードの良い評判/口コミ
続いてはSBI VCトレードの良い評判/口コミを3つ紹介します。
bitFlyer(ビットフライヤー)の良い評判/口コミ①
SBI VCトレードは、取扱銘柄が豊富で、主要な仮想通貨は一通り揃っているため、取引したい銘柄が見つからないことはまずないでしょう。
また、500円から手数料なしで積立投資ができる点も魅力です。
仮想通貨はデイトレでのレバレッジ取引のイメージが強いものの、長期的に価値が増加している資産であり、ドルコスト平均法による積立投資が有効であるため、手数料無料で積立できることに満足しています。
さらに、ネット証券の最大手が運営しているという安心感も大きいです。
ただし、仮想通貨は値動きが激しいため、デイトレではレバレッジをかけすぎないことが重要です。
また、トレード画面はチャートや指標の情報量が多いので、慣れるまでは誤操作に注意が必要です。
これらの注意点は主に短期売買向けですが、積立投資派にはあまり気にならないでしょう。
bitFlyer(ビットフライヤー)の良い評判/口コミ②
販売所と取引所の両方で仮想通貨を売買できる点がメリットです。
また、日本円の出金手数料が無料であることも利点です。
以前の旧VCTRADEでは、住信SBIネット銀行以外の金融機関への出金には手数料がかかっていましたが、新VCTRADEではすべての金融機関で出金手数料が無料となり、非常に助かります。
さらに、レンディングや積立取引といったサービスも提供されている点が魅力です。
bitFlyer(ビットフライヤー)の良い評判/口コミ③
結論として、XRPホルダーはSBI VCトレードの口座を開設しておくべきです。
XRPに非常にフレンドリーであり、しっかりとした安全対策も取られています。
特に、XRPを取引するなら、bitbankと併用するのがおすすめです。
もし手数料に不満があればbitbankを選べば良いでしょう。
SBI VCトレードの悪い評判/口コミ
続いてはSBI VCトレードの悪い評判/口コミを3つ紹介します。
bitFlyer(ビットフライヤー)の悪い評判/口コミ①
この取引所のデメリットは、他の日本の仮想通貨取引所に比べて最低取引金額が高い点です。
また、週に1回の定期メンテナンスがあり、その間は取引ができないため、不便に感じることがあります。
特に毎週水曜日の午前12時から午後1時までの間は取引が停止されるのが難点です。
さらに、不定期の臨時メンテナンスもあるため、メンテナンスの頻度が多いと感じられることもあります。
bitFlyer(ビットフライヤー)の悪い評判/口コミ②
入会キャンペーンが魅力的で口座を開設しました。手続きはスムーズで、カスタマーセンターとのやり取りも問題なく進み、取引時の操作性も悪くなく満足しています。
現在も利用中ですが、口座は休止状態です。
理由は、口座閉鎖の手続きがスムーズに進まなかったためです。
手続き自体は問題なく行えたものの、少量の仮想通貨が残っているため閉鎖できませんでした。
売買後に少量が残ってしまうことがあり、これを解消するには他の取引所から移管する必要があり、非常に手間がかかります。
簡単に処理できれば信頼感も増すので、この煩雑さは改善してほしい点です。
bitFlyer(ビットフライヤー)の悪い評判/口コミ③
取扱銘柄の種類が他の取引所に比べて少ないため、中級以上のトレーダーが複数の銘柄で利益を増やすことが難しい点が課題だと感じます。
国内市場に限定せず、仮想通貨での収益を拡大できるよう、運営元にはさらなる改善を求めたいです。
SBI VCトレードの口座開設手順
続いては、SBI VCトレードの口座開設手順を解説します。
手順①:公式サイトにアクセス
SBI VCトレードの公式サイトを開き、「口座開設」のページにアクセスします。
手順②:メールアドレス/パスワード登録
メールアドレスを入力して「登録」をクリックすると、確認メールが届きます。
届いた確認メールを開くとパスワードの設定画面に遷移するため、パスワードを設定します。
手順③:電話番号認証
パスワードを設定したら、電話番号認証の画面に遷移するため、電話番号を入力します。
「SMS認証」もしくは「電話番号認証」を選択して、確認コードを使用して認証を行います。
手順④:個人情報の入力
名前や住所、生年月日など、必要な個人情報を入力します。
手順⑤:本人確認書類の提出
運転免許証やパスポートなどの本人確認書類をアップロードします。
なお、本人確認書類は「スマホでかんたん本人確認」と「画像アップロードによる本人確認」で必要な書類が異なります。
【スマホでかんたん本人確認】
現住所が記載されている以下の書類のうち1点
- 運転免許証
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 特別永住者証明書
【画像アップロードによる本人確認】
SBI VCトレード規定の本人確認書類から2点、もしくは本人確認書類1点と補完書類1点
<本人確認書類の例>
- 運転免許証
- 個人番号カード
- 特別永住者証明書
- 各種健康保険証
- 住民票の写し(発行から6カ月以内)
- 印鑑登録証明書(発行から6カ月以内)
- パスポート(発行から6カ月以内)
<補完書類の例>
- 国税または地方税の領収書、納税証明書(発行から6カ月以内)
- 社会保険料の領収書(発行から6カ月以内)
- 公共料金の領収書(発行から6カ月以内)
手順⑥:審査と取引開始
本人確認審査が完了すると、取引が可能になります。
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まとめ:SBI VCトレードで取引をしよう
今回は、SBI VCトレードの評判について解説しました。
SBI VCトレードを利用したい方は本記事を参考にして、SBI VCトレードを利用してみてください。