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【半額以下で食べ物が買える?!】Too Good To Go とは?日本でも使える?

ぎもん犬
「美味しい食べ物が半額以下で買えるアプリがある」って聞いたんだけど本当?そんな都合の良い話、怪しすぎるよ!
怪しくないですよ!世界21ヵ国で5億食以上を救ってきた世界最大級のアプリ「Too Good To Go」がついに日本に上陸したんです!!
カイト

この記事でわかること

     

  • Too Good To Go(トゥー・グッド・トゥー・ゴー)とは?
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  • 2026年1月スタート!日本での利用可能エリアと加盟店
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  • 中身はお楽しみ?「サプライズバッグ」の仕組み
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  • TABETEなど既存サービスとの違いは?
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  • アプリの使い方と報酬(おトク感)の実態

注意

記事作成時点(2026年1月29日)では、日本でのサービスは東京都内の一部地域からのスモールスタートとなっています 。

また、中身が選べない「サプライズバッグ」形式のため、アレルギーがある方は購入前にアプリ上の警告や店頭での確認を必ず行ってください 。


Too Good To Go(トゥー・グッド・トゥー・ゴー)とは?

世界中で深刻な問題となっている「フードロス」。実は世界で生産される食料の約40%が、消費されることなく捨てられていることをご存知でしょうか 。

この地球規模の課題を「テクノロジー」で解決するために、2015年にデンマークで誕生したのが「Too Good To Go」です 。

飲食店や小売店で余ってしまった「まだ食べられる食品」を、アプリを通じてユーザーが安く購入できるマーケットプレイスを提供しています 。

わかった犬
デンマーク発のオシャレでサステナブルなアプリなんだわん!

このアプリの凄いところは、単なるボランティアではなく、しっかりと利益を出しながら社会貢献をする「B Corp」認証企業であること 。

2026年初頭までに、世界21ヵ国で展開し、累計5億食以上の食品廃棄を削減してきた、まさに世界NO.1のフードロス削減プラットフォームなのです 。

カイト
ついに昨日、2026年1月28日に日本でも正式発表されましたね!

日本でも使える?2026年1月からの国内展開状況

待望の日本上陸ですが、どこでも使えるわけではありません。まずはアジア初の拠点として、戦略的なエリアからスタートしています 。

日本の初期展開データ

     

  1. 開始日:2026年1月28日
  2.  

  3. 初期エリア:東京都内(新宿、渋谷、目黒エリア中心)
  4.  

  5. 初期パートナー:80店舗以上(順次拡大予定)

現在、仕事帰りや学校帰りに立ち寄りやすい主要駅周辺からサービスが始まっています。

日本独自の機能として「駅名検索機能」が導入されており、通勤ルート上の店舗をすぐに見つけられるのが特徴です 。

日本での主な加盟店ブランド

初期段階から誰もが知る大手チェーンが参画しています 。

注目の加盟店

     

  • ファミリーマート(都内6店舗で試験導入)
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  • NewDays
  •  

  • クリスピー・クリーム・ドーナツ
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  • スターバックス、イケア、マクドナルド(順次展開予定)

特にファミリーマートでは、これまでの「エコ割」商品もアプリで確認できるような統合的な仕組みが検討されています 。

「サプライズバッグ」の仕組みと驚きのお得感

Too Good To Goの最大の特徴は、販売形式が「サプライズバッグ」であることです 。

これは、その日の営業終了時に売れ残ったものを詰め合わせた「福袋」形式。ユーザーは中身を事前に指定することはできません 。

価格は驚愕の「小売価格の1/3」

インプレッションとは?

Too Good To Goでは、世界共通の標準として、販売価格を定価の約1/3(3分の1)に設定しています 。

例えば、3,000円相当のパンや惣菜の詰め合わせが、わずか1,000円程度で購入できるということです。

なぜ中身が選べないのか? それは店舗側の手間(オペレーション負荷)を極限まで減らすためです 。

忙しい店員さんが売れ残り商品を1点ずつ撮影して登録するのは大変ですが、「余ったものを袋に詰めるだけ」なら毎日続けられますよね。これが、加盟店が急増している理由です 。

カイト
AIが過去の販売データや天候から最適な在庫量を予測する、ハイテクな仕組みも導入されているんですよ 。

既存サービス(TABETEなど)との違いは?

日本にはすでに「TABETE」や「Kuradashi」といった素晴らしいサービスがあります。Too Good To Goは何が違うのでしょうか ?

Too Good To Go vs TABETE

     

  1. 商品内容:TGTGは中身不明の「サプライズ」、TABETEは内容明記
  2.  

  3. 価格決定:TGTGはAI等による定価の1/3固定、TABETEは店舗が自由に設定
  4.  

  5. 思想:TABETEは「レスキュー(善意)」、TGTGは「お得とワクワク(エンタメ)」

TABETEが「パンが〇個残っています」と内容を提示して、善意のユーザーに助けてもらう「早期出口」型なのに対し、Too Good To GoはAIを活用して「何が入っているかはお楽しみ!」というエンターテインメント性を重視した「最終出口」型と言えます 。

Too Good To Go アプリの使い方

利用の流れは非常にシンプルで、全てアプリ内で完結します 。

step
1
近くの店舗を探索


アプリの地図上で現在地や駅名から店舗を探します。「ヴィーガン対応」などのカテゴリー検索も可能です 。

step
2
予約と決済


欲しいサプライズバッグを選んで、アプリ内で決済。Apple PayやGoogle Pay、クレジットカードが使えます 。

step
3
店舗で受け取り


指定された「ピックアップ・ウィンドウ(通常、閉店前後の30分〜1時間)」内に店舗へ行きます 。

step
4
デジタル認証で完了


店員さんの前でアプリの画面をスワイプして「受け取り完了」を記録します 。

カイト
決済までアプリで終わっているので、お店では袋を受け取るだけ! 滞在時間は数十秒です 。

一体どれくらい「環境に良い」のか?

ただ安く買えるだけでなく、あなたの行動が数値として可視化されるのもこのアプリの魅力です。

バッグ1袋あたりの貢献度

     

  • 温室効果ガス(CO2e):2.7kg削減(スマホ充電250回分に相当!)
  •  

  • 水資源:約2,800リットルの無駄を防止
  •  

  • 土地利用:約2.8平方メートルの農地を有効活用

「お得に食べたい」という個人のメリットが、結果として地球を守る具体的なアクションに繋がる。この「ナッジ(賢い後押し)」の仕組みが世界中で愛されている理由ですね 。

Too Good To Go 日本参入まとめ

ついに日本でも動き出した「Too Good To Go」。

日本の「もったいない」精神と、最新のAI技術が結びつくことで、これからの食文化は大きく変わっていくはずです 。

まとめ

     

  1. 2026年1月28日から東京の一部エリアでサービス開始!
  2.  

  3. 定価の1/3で買える「サプライズバッグ」が基本!
  4.  

  5. ファミリーマートやクリスピー・クリームなど大手も参画!
  6.  

  7. アプリで予約・決済して、指定時間に店舗へ行くだけ!

中身がわからないワクワク感を楽しみながら、最後の一口まで食べ物を大切にする。そんなサステナブルな新習慣を、あなたも今日から始めてみませんか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

わかった犬
新宿や渋谷に行くときは、アプリをチェックだわん!

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