

この記事でわかること
- moomoo証券で新NISA口座を作る3つのメリット
- 知らないと損する3つのデメリット・注意点
- SBI証券・楽天証券と比較した強み弱み
- moomoo証券の新NISAが向いている人の特徴
新NISAは2024年に始まった非課税投資制度で、口座選びで運用効率が大きく変わります。先に米国株コストに強い候補から確認しておきましょう。
目次
moomoo証券は米国株7,000銘柄超を取り扱い、NISA口座の売買手数料も無料。米国株重視の方には特に注目したいサービスです。
そもそもmoomoo証券の新NISAって何?

moomoo証券は2024年に日本で本格スタートしたネット証券で、米国株・日本株・ETF・投資信託を取り扱っています。新NISAでは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の両方に対応しており、年間最大360万円までの非課税投資が可能です。
特に注目されているのが、米国株を含むNISA口座での売買手数料が無料という点。さらに2025年8月から為替手数料も完全無料化され、米国株投資のコスト面では業界トップクラスの水準になっています。

moomoo証券で新NISAを始める3つのメリット

1. 取扱銘柄7,000以上&24時間取引対応
米国株の取扱銘柄数は約7,000銘柄と業界最多水準です。プレマーケットからアフターマーケットまで24時間取引できるため、日中働いている方でも自分のペースで売買できます。逆指値やトリガー注文といったプロ仕様の注文方法も使え、相場急変時のリスク管理がしやすいのも強みです。
2. NISA口座の売買手数料・為替手数料が無料
NISA口座での日本株・米国株・ETFの売買手数料はすべて無料です。さらに為替手数料も2025年8月から円貨決済を含めて完全無料化され、米国株のコストを徹底的に抑えられる仕組みになっています。
3. プロ仕様の分析ツールが無料で使える
機関投資家向けの株価分析ツール「moomooアプリ」が無料で利用可能です。リアルタイム株価、企業財務データ、AI予測など、有料サービス級の機能が新NISA口座だけで使えるのは大きな強みと言えます。
ここまでがメリット面。口座開設するなら、特典付きのキャンペーン期間中がねらい目です。
口座開設特典の内容は時期によって変動するため、開設前に最新のキャンペーン情報を必ず確認しておきましょう。
moomoo証券の新NISAで知っておきたい3つのデメリット

1. 投資信託の取扱本数が少ない
新NISAの投資信託取扱本数は約264本(2026年時点)。SBI証券や楽天証券が約2,550本扱っているのと比べると、選べる商品はかなり限定的です。つみたて投資枠でマイナーなファンドまで比較検討したい方には物足りなく感じることがあります。
2. クレカ積立のポイント還元がない
SBI証券×三井住友カード、楽天証券×楽天カードのような「クレカ積立で1%還元」の仕組みは、現時点でmoomoo証券にはありません。年間120万円のつみたて枠を使い切ると、ライバル社と比べて最大1万2,000円分のポイントを取り逃すことになります。
3. 日本での運用実績がまだ短い
日本進出は2024年と新しく、SBI証券や楽天証券のような長年の利用者数や運用実績はこれから積み上がる段階です。サービスの安定性や日本語サポートの厚みは、老舗ネット証券と比べると発展途上と言えます。

moomoo証券の新NISAはこんな人におすすめ
moomoo証券のNISAに向いている人
- 米国株を中心に新NISAを運用したい方
- 手数料・為替コストを徹底的に抑えたい方
- 高機能な分析ツールで投資判断したい方
逆に、つみたて投資枠でいろんな投資信託を比較したい方や、クレカ積立でコツコツとポイントを貯めたい方は、SBI証券や楽天証券のほうがメリットが大きい可能性があります。
まとめ:米国株重視ならmoomoo証券の新NISAは有力候補
moomoo証券の新NISAは「米国株売買手数料無料」「7,000銘柄超」「為替手数料無料」と、米国株投資家にとっては心強い条件がそろっています。一方で投資信託の品揃えやクレカ積立では他社に劣る部分もあり、自分の投資スタイルに合うかどうかで判断するのが失敗しないコツです。


最後に、米国株中心で新NISAを始めるならmoomoo証券は要チェックです。最新のキャンペーン情報と合わせて確認してみてください。
